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灯篭設置

本日は休日でしたが、午後から雨の予報でしたし、まだ涼しかったので、灯篭を設置することに決めました


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まずは、サザンカをこいでおき、そこに地輪を設置しますが、どこに置こうか少し考えましたが、結局は後ろの塀ギリギリに置く事にしました

前後左右の水平をとり、最低四隅には小石で突き固めて、地輪の設置は終了です


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次に、お地蔵さんを置く台を設置します

台は尺角の桜御影で、四隅を撫で角に加工したものです。長方にしようかとも考えたのですが、次に何を置くかわかりませんので、正方にしました。ちなみに、灯篭のほうは錆御影でできているもので、ちょっとだけ味が出てきました

こちらは、四隅に小石が突き固められているのがわかると思いますが、このよう感じで石をハンマーで固めて台が動かないように固定をします。直線の辺の部分についてはハンマーの持ち手部分で突いて固めます


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基礎部分の設置が終わったら、根締めを兼ねて玉竜をとりあえす一通りだけ植えておきます

灯篭もお地蔵さんも石でできていますので、どうしても硬さや冷たさを感じてしまいますが、足元に緑を植えてやりますとこの硬さがとれて良く調和するため、石の周囲には玉竜を植えるようにしています


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灯篭の火袋・傘・宝珠をあわせ、お地蔵さん(田の神様)を設置し、水洗いをして完成です

ちなみに、灯篭を据える時、石はどうしても凸凹があり上手に垂直や水平がでない時がありますが、このような場合、10円玉なのコインで凹凸を調整するようにします


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こちらが、田の神と呼ばれているお地蔵さんで、本来は南九州の鹿児島や宮崎の田園地帯にあり、豊作を祈った神様です

シャモジとご飯を盛った茶碗を持っているのが特徴で、彩色されているものもたくさんあります。うちの田の神様は、本物ではなくもちろんレプリカですが、10年近く養生してきましたので、ヒゴケものり良い感じになってきました

by haruka000s | 2011-08-01 00:25 | その他  

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