<   2012年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

水石

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やけに遅くなってしまいましたが、水石展は無事終了しました
水石展もさることながら、その後、毎晩飲み会が続いてしまい
ヘトヘトに疲れてしまい、毎晩泥のように眠っています(笑)

ご来場いただきました皆様には、お礼申し上げます
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by haruka000s | 2012-05-29 22:26 | 水石  

水石展示会のお知らせ

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山梨県愛石会では、次の日程で水石展示会を開催することとなりましたのでお知らせ致します


開催日  平成24年5月19日(土)~21(日)
     9:30~17:00(ただし、19日は13:00より)
会 場  甲府市総合市民会館 2階展示室・和室
     山梨県甲府市青沼3-5-44(TEL055-231-1951)


水石とは、あまりなじみのない趣味だと思いますが、盆栽以上に奥の深い趣味ですので、ぜひご覧ください
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by haruka000s | 2012-05-15 23:25 | 水石  

アヤメ

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僕が所属している山梨県愛石会の水石展示会は5月19日から開催される事に決まっています

展示会の日程が決まりますと、コーナー飾りや添え草の担当である僕は、自分の水石飾りよりも、コーナー飾りや添え草の準備のことで頭が一杯になってしまうくらい、実は頭痛の種なのです(笑)

基本的には、現在育てているものを使うのですが、特に季節の花物には一番気をつかいます。展示会に合わせて上手く花が咲いてくれれば良いのですが、そんな簡単にいくわけはなく、早く咲いてしまったり、展示会時に間に合わなかったり、思うようにはいかないのです

昨年の展示会でも開花が早すぎて使うことができなかったアヤメですが、今年は遅れていることもあり何とか使えるだろうと、日陰においておいたり日なたに出したり調節をしていたのですが、思いもかけず1週間も前に咲かせてしまいました(泣)


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少し冷涼な標高の高い場所に置ければ良いのですが、そんな簡単にはいきませんで、おのずと自宅で調節をするのですが、どうしても微妙に時期がずれてしまいます。なかなか思うようにはいかないものです

しかし、今朝このアヤメを良く見てみましたら、花芽がもう一つあるではないですか。あれっアヤメは一茎に2つも花が咲くのかと不思議に思って、庭植えにしているアヤメを見たところ、同じよう2花芽が2つついている茎がありました

これは、ひょっとして使えるかもと、ちょっと喜んでいます


それにしても、このアヤメについても、気をつけて開花時期を調整してきたつもりですが、簡単に咲かせてしまったり、一茎に花芽が2つつくという事を知らなかったりと、あまりの観察眼の無さに情けなくなってしまいました
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by haruka000s | 2012-05-14 00:44 | 山野草  

真柏の剪定

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我が家には挿し木真柏苗が数多くあります。7年ほど前に盆栽を再開するとともに挿し木を始めましたので、一番古いもので7年生になり、挿し穂を採る時と文人用に作っているもの以外は、今まで無剪定で育ててきましたので、葉張りも結構なものになり、数が多くなるに従いいよいよ置場が窮屈になってきました

そのため、今回全ての真柏を剪定することにしました。すべてと言っても、まだ曲をつけたばかりの子苗は大丈夫ですので、ある程度葉張りが広がったものが対象ですので、全体の3割程度でしょうか

他の人がどのように真柏を作っているのかわかりませんが、僕の場合、可能であれば希望の太さ近くになるまでは、ほぼ無剪定で育てています。理由は単純で、放置しておいても簡単に作れるようになりますし、樹勢を落としたくないからです。ただ、さすがに何年も放置しっぱなしでいますと、葉張りだけが広がってしまい邪魔以外の何者でもありませんので、今回剪定することにしたのです。剪定してしまえば大量の剪定枝がでますし、剪定・剪定枝の片づけなどが面倒なので、本音は剪定したくありませんでした(笑)


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この画像を見て、「えっ、これで剪定してあるの・・・」と思われる方もいると思いますが、これでも葉量は3分の1位には減らしてあります
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by haruka000s | 2012-05-10 23:25 | 木作り  

一才五葉(?)

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遅くなってしまいましたが、この休みに赤松の緑摘みを済ませ、五葉についても長い芽が出始めるようだったら少し摘んでおくか・・・・と何鉢かの五葉を見てみましたら、何か変な違和感がしました
あれっちょっと大きめの変な芽があるな・・・・・と

しかし、良く見てみましたら単純に五葉の花でした。この木は先日紹介した五葉と兄弟木で、実生から7~8年生といったところで、やはり石に付けてあります

樹木が性成熟するのには種によって年数も違いますし、同種であっても成熟の早さに違いはあり一様ではありませんが、平均して針葉樹の方が雑木類よりも遅く感じられます。特に五葉松は他の松柏と比べても成長速度が遅く、性成熟するのに時間が掛かる種だと思っていましたが、まさか実生7~8年生程度で花を着けるとは思いませんでした。これでは、まさに『一才五葉』ですね(笑)

一才性で喜ばれるのは花物とか実物でしょうが、五葉松で仮に一才性であったとしても、花を摘んだりしなければならないので、ただ面倒なだけですね。鑑賞価値のある花や実ならば良いのですが、とても鑑賞するような花や実ではありませんので、あまり有り難くない感じです

庭植えにし松毬でも採取するのなら良さそうなので、庭に植えてしまう事も脳裏をよぎったのですが、さすがに今からそのような事をする時間はありません

ですので、このまま作っていきますが、本鉢に入るようになり、飾るようなチャンスがくれば、実付きの小品五葉にしてみれば面白いかもしれませんね
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by haruka000s | 2012-05-08 23:23 | 石付き  

ブナ

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つい先日まで、芽が固まったままのブナでしたが、5月に入りやっと展葉し始めてきました

4月の中頃には、枯れてしまったのかな・・・とも思っていたのですが、まだ枝に弾力があったので、あれっ枯れていないのかなと、半信半疑で水だけ掛けていたのですが、昨日見ましたら展葉してきたのが確認できました

もちろん文人です(笑)

樹高は60cm程あるのですが、幹径は小指の太さくらいで、大型盆栽の迫力あるブナは見事としか言いようのないものなのですが、とてもそのような木を作ることはできませんので、できるだけ細幹でちょっと洒落た木を作ろうと思っているものですが、なかなか思うようにはいきません

小苗で取ってきて、1年庭植えした後、鉢に入れて5年ほど経ちますので、これでも、うちでは古い木の部類に入ります。いままでよく枯れずに残っていたものです(笑)

この木は、水石展のコーナー飾りに使う目的で作っているのですが、いまだにデビューできていませんが、今年か来年の展示会には使いたいと思っていますので、全容はその時にでも見てください
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by haruka000s | 2012-05-07 00:37 | その他  

サルナシ

サルナシは大好物な山の幸で、秋になると食べるのをいつも楽しみにしています(笑)

サルナシの盆栽を作っている人でも、食べたことのある人は少ないかもしれませんが、甘酸っぱくキウイフルーツとほぼ同じような感じで、熟すと甘みが増して一層美味しく感じられることから、機会があれば採ってきて食べています


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昨秋には仲間と一緒にこれくらい収穫しました。ほとんど乱獲みたいな感じですが、まだまだ採らない分は大量に残してありますので、これでもクマやサルにはそれほど影響がない量です。全部では7~8kgくらいでしょうか


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サルナシはミニ盆栽でも、たまに見かけることがありますので、僕も少し作ってみようかと挿し木をしておいたものがあり、これは昨秋にポットへ入れておいたものです

本種は雌雄異株のものと雌雄が一緒にあるものもあることが知られており、この苗は山の木ですから、まあ普通の雌木であろうと思われ、実を付けるのには雄か雌雄同株のものが必要なのですが、いつ頃花を付けるのかわかりませんので、当面はこのまま作っていきます

ミニに作るのであれば、花を期待するのは時間が掛かりそうですが、水石展の添えとかコーナー飾りに使いたい樹種ですので、将来的には20~40cmくらいで仕上げようと思っていますので、もう少し時間が掛かりそうです
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by haruka000s | 2012-05-03 23:20 | 木作り  

八ツ房杜松

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GWの前半は3連荘の休みでしたが、初日は仕事が入ってしまい、昨日今日とお休みでしたが、なんだか普通の週末みたいでした

両日とも山に入ろうかなとも思ったのですが、少しやらなければならにことが溜まっていましたので、昨日は用足しと盆栽いじりをしていました

真柏と杜松の剪定・施肥・松の緑摘み・真柏の針金掛け・雑木の針金掛け・庭植え木の鉢あげ・真柏の石付けなどなど、この時期にやらなければならないことがたくさんありますが、いつもどおり遅れています(笑)

真柏や杜松の剪定は、別に行わなくて伸ばしっ放しにした方が良いのですが、いかんせん置き場が手狭になってきましたので、剪定することにしたのです

最初の画像は、剪定が済んだ八ツ房杜松のトレーです。当初は半分以上文人にしようかと考えていたのですが、けっこう場所をとってしまいますので、ミニに移行しつつあり、現状では文人候補は4本しかありません


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この時期になりますと、杜松は花を良くつけるようになります。その花芽を付けておいて咲かせても恐らくかまわないのですが、なんとなく実になってしまったら面倒かなとも思うようになり、この時期、花芽を持った枝をすべて切除するようにしています

ですので、上の3枚の画像は、正式に剪定したというものではなく、あくまでも花芽を持った枝を剪定した残り・・・ですね。あと2~3年は、このような感じで放置しておくだけです

夕方、真っ暗になるまで頑張ったので、予想以上に作業がはかどりました
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by haruka000s | 2012-05-01 00:14 | 木作り