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浜松水石会水石展見学


盆栽棚を作ってから、庭をいじくり回したり手入れをしたり、暑いさなかに頑張ってしまったら、その反動でしばらくのんびりと過ごしていましたら、久しぶりの更新になってしまいました(笑)

さて、先日、浜松水石会の水石展を見学してきました

この会の展示会は、昔から一雨会の会員などが賛助出品していて、地方の会としては珍しくそこそこのレベルにある展示会として知られているものです

浜松水石会は東海の覇者などとも称された一雨会の大橋さんが会長をやっていた会で、台師である鈴木さんを始めとする業者の方がいたりしたので、展示会はなかなかのものでした。大橋さんが亡くなった後も、活発に活動をしていたようで、水石雑誌などでその活躍ぶりは目にしていました

今年度うちの会の行事として、他会の展示会を見学するという予定をしていましたので、それならば浜松の展示会が良かろうということになり、先日、展示会の見学に行ってきました

会場はJR浜松駅近くにあるクリエート浜松という市営施設で、その5階フロアの2部屋を利用して行われていました。手前の洋室には受付と小品コーナー・販売所があり、その奥にある大きめの和室とその手前にあるフロアを利用しての展示がなされていて、奥の和室では2席の席飾りが行われていました

最初の印象は、やけにこぢんまりした会場だな・・・・・でした。そこで鈴木さんに尋ねてみたら、昨年までは外部からの応援を得て展示会を行っていたが、今年からは会員だけに限定した展示会に変更したということで、会場も小さくし出品石も少なくなったとの事でした


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床飾りについて、鈴木さんから説明を受けている様子です


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反対側の床飾りは五葉松が主役となっていました


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個人的に、一番気になった飾りで黒鞍馬石です



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昼食は名物のウナギを食べ、帰りには静岡の業者さんである河合さんのところにお邪魔し、水石・水盤・卓などを拝見して帰ってきました

ご案内をしていただきました 会長様・鈴木様 ありがとうございました
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by haruka000s | 2011-08-30 00:40 | 水石  

灯篭設置

本日は休日でしたが、午後から雨の予報でしたし、まだ涼しかったので、灯篭を設置することに決めました


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まずは、サザンカをこいでおき、そこに地輪を設置しますが、どこに置こうか少し考えましたが、結局は後ろの塀ギリギリに置く事にしました

前後左右の水平をとり、最低四隅には小石で突き固めて、地輪の設置は終了です


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次に、お地蔵さんを置く台を設置します

台は尺角の桜御影で、四隅を撫で角に加工したものです。長方にしようかとも考えたのですが、次に何を置くかわかりませんので、正方にしました。ちなみに、灯篭のほうは錆御影でできているもので、ちょっとだけ味が出てきました

こちらは、四隅に小石が突き固められているのがわかると思いますが、このよう感じで石をハンマーで固めて台が動かないように固定をします。直線の辺の部分についてはハンマーの持ち手部分で突いて固めます


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基礎部分の設置が終わったら、根締めを兼ねて玉竜をとりあえす一通りだけ植えておきます

灯篭もお地蔵さんも石でできていますので、どうしても硬さや冷たさを感じてしまいますが、足元に緑を植えてやりますとこの硬さがとれて良く調和するため、石の周囲には玉竜を植えるようにしています


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灯篭の火袋・傘・宝珠をあわせ、お地蔵さん(田の神様)を設置し、水洗いをして完成です

ちなみに、灯篭を据える時、石はどうしても凸凹があり上手に垂直や水平がでない時がありますが、このような場合、10円玉なのコインで凹凸を調整するようにします


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こちらが、田の神と呼ばれているお地蔵さんで、本来は南九州の鹿児島や宮崎の田園地帯にあり、豊作を祈った神様です

シャモジとご飯を盛った茶碗を持っているのが特徴で、彩色されているものもたくさんあります。うちの田の神様は、本物ではなくもちろんレプリカですが、10年近く養生してきましたので、ヒゴケものり良い感じになってきました
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by haruka000s | 2011-08-01 00:25 | その他