<   2010年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

黒松ミニへ

a0097110_23505275.jpg


これは実生の黒松で、今年2年目になるものです

細幹のミニを目指していて、肥培もせずに小さなポットで育てていたものです。ミニの細幹を作ろうと軽く考えていたところですが、どのような樹形にしたら良いのか悩むところです

黒松といえば小品でも豪快な模様木がメインで、細幹の黒松などほとんど見る機会もないくらいのものですが、僕は黒松も細幹で作ろうと思っていたので、無肥料で締めて作っていたのです。この樹種が細幹で似合うかどうかわかりませんし、豪快なイメージの樹を繊細な細幹で作るというのは、あまり良い事ではないのかもしれませんが、こればかりは僕の好みですから仕方がありません(笑)

小品(20cm程度のもの)であれば、まだ放置しておいても良いのですが、今回はミニで10cm以下のものにチャレンジしてみようと考えていますので、現状でも10cmくらいありますので、どうにかしなければなりませんが、さてどのようにしたら良いのか・・・・・


a0097110_23515776.jpg


考えても仕方がありませんので、いつものようにとりあえずクタクタに畳んでみました。とりあえずこのようにしてみましたが、来年に再整枝して形を整えることになります
[PR]

by haruka000s | 2010-09-28 23:52 | 木作り  

寒い

a0097110_23564574.jpg



久しぶりの更新になってしまいました。あまりに多忙なため、盆栽作業もブログ更新もおざなりになっていましたが、先週末は、少し時間がありましたので、久しぶりに盆栽をいじることができました

それにしても、ここ1週間ほどで夏から一気に秋になってしまったかの陽気で、少し前などは35度の猛将日になったかと思ったら、翌日は最高気温が15度も下がり20度にしかならなかったり、半袖から一気にジャンパー生活になりました(笑)

今日も、あいかわらず山に出かけていたのですが、涼しいというよりも寒いといった感じで、車載の気温計を見ると外気温は12度しかありません。わずかな誤差はあれども低いことには間違いなく、寒いです

異常に暑い夏でしたので、暖かめに秋も推移するかなと思っていたのですが、急激に冷え込んでしまいますと、身体がついていけない感じです。やはり歳のせいでしょうか(笑)


少し時間が取れるようになりそうですので、今度は少し更新ペースを上げていきたいと思っています
[PR]

by haruka000s | 2010-09-27 00:13 | その他  

台湾オギ

台湾オギは山野草として良く作られていて、山野草の展示会などではたまに展示をされているようです

イネ科の植物は個人的に好きなもので、僕も3鉢ほど作っていますが、正直なところなかなか思ったように作る事ができず、今までただの一度も添えとして使う機会はありませんでした

大きめの鉢で作りますと、穂がどんどん伸びてきてコーナー飾りに使う事ができるのですが、添えように使おうと小鉢に入れてますと、どうもこずんだようになってしまい、一度たりとも思ったように作る事ができませんでした

そこで、根洗いにでもすれば少しは違った感じで作れるのではないかと思い、2鉢を根洗いにして作ってみました


a0097110_23275713.jpg


一鉢はだんだんと良くなってきて、思ったような感じになりつつあるのですが、もう一鉢が芽があまり吹いてこずにパッとしません。樹木の場合は、個体差による生育の違いは結構ありますが、草の場合はそれほど無いはずなのに、どうもイマイチでした

まあ、たかが草物ですし、どうしてもすぐに使わなければならないわけではないので、別に気にもとめることなく潅水だけをしていたのですが、僕的には、調子の悪い株の方が良くなるだろうと思って、こちらの方にはせっせと施肥をしたり、丁寧に管理をしていたつもりなのに、施肥もしないで放置しておいた方が生育が良いのです


a0097110_23273286.jpg


まあ、良くある事だと別段気にもとめていなかったのですが、つい先日、ふと見たらなんと調子の良くない株の方から、南蛮ギセルが芽を出し始めていました
あららら・・・このせいか・・・

南蛮ギセルはうちでは作っていなくて、だいぶ前に南蛮ギセルの種を取っておいたのがあるだけでしたので、ひょっとしたらこの種子が、なんらかの原因でこの台湾オギに飛んで芽を出したのではないかと思われます
もうどこに種を保存しておいたかなどまったく忘れていますし、すでに捨ててしまってあると思ったので、種を捨てる時にでもこの株にかかってしまったのかもしれません

なかなか思うようにいかないものですね
[PR]

by haruka000s | 2010-09-12 23:28 | 山野草  

揖斐川探石行

a0097110_0452471.jpg


先日の日曜日に、会の探石で揖斐川に行って来ました

少し前に、地元の吉さんより「揖斐川はもう終わってしまった」というような情報を頂いておりましたので、あまり芳しくはないだろうと内心思っていたのですが、どうしても揖斐川で探石をしたいという会員の要望もあり、他に強い希望もなかったもので、最終的に揖斐川に行く事になり、会員6名で行ってまいりました

僕自身も、あれだけ広い河原があるので、何も拾えない事はないだろうとタカをくくっていたのですが、いざ河原に到着してみたら、いつもならほとんど水がない河原なのに、かなりの水量で流れがあるではありませんか。しかも、石がゴロゴロしていた河原などはほとんどなく絶句してしまいました。それでも、車を止めて河原の方へ歩いていき様子をみても、荒れた様子などはほとんど無いような感じで、石は全然動いている気配がありません

ああ・・・このことか・・・

これじゃあ拾えないだろうと、川を見た瞬間に思いましたが、せっかくここまできたので、そのまま帰るわけにもいきませんし、どこかに転戦するにしても、逃げる事ができる川は近くにありませんので、我慢して探す事にしました


a0097110_0462427.jpg


途中でアユの刺し網猟をしている人がいたので、川の様子などを聞いてみたところ

「徳山ダムができて以来、定期的に放水をしているので、川が干上がる事はなくなって、いつもこれくらいの水量があるよ。石を拾いにきたのですか?」
『石を拾いにきたのですが、これほど水量があるとは思いませんでした。昔も数年前に来た時も、ここらの河原は水が無くて楽しみにしていたのですが、これでは駄目みたいですね』
「俺もアユを獲ったり、石も拾っているけど、ダムができてからは川も荒れないため石が動かず、しかも水量が多くなったので、石はまったく拾えなくなった。地元の人も石を拾いに河原に来る人はほとんどいなくなり、たまに遠くから見えられる人もいるけど、すぐに諦めちゃうよ」
「おまけに、水が豊富になったのは良いように思ったけど、天然のアユがほとんどいなくなり、成魚放流の黄色いアユばかりしか捕れず、アユ捕りの楽しみも減ってしまった。でも、ただ家にいるのもつまらないので、今日はアユを獲りに来ている」
「ここら一体は、昔から一番良い石が拾えた場所ではあるけど、春から石が動いた場所は一箇所しかなくて、しかも小石が流れてきただけなので、この川で探石するのはもう無理でしょう。ここの上流に石屋さんがあるけど、もう誰も石を持ち込んでいないようだ」
『やはりそうですか。これでは拾う事など難しいでしょうね。昔のように一面が石の河原になるような事は、もうないでしょうし、それがわかっただけでも良かったです』

やはり、吉さんが言っていたとおり、川がこのような状態では、石を拾う事はかなり難しそうです。放水量を減らした時や多少でも荒れた時に拾う事ができる地元の人ならともかく、他県の人間が拾うのは難しそうです。揖斐の石もこれからは尊くなりますね

揖斐川に行かれる方は、ダム完成前のような広い河原があると思うと大間違いですので注意した方が良さそうです


a0097110_0473349.jpg


とりあえずお土産に持ち帰った小品石です


a0097110_0483926.jpg


水の中には、このような溜まりのジャクレ石はありましたが、奥行きがありすぎてボツでした
[PR]

by haruka000s | 2010-09-11 00:51 | 水石  

施肥

7月くらいからあれこれと忙しくなりましたが、1ヶ月くらいで収まるだろうと思っていましたが、なかなか思ったようにいきません

おまけに、空いている時間は犬をかまってばかりいるし、畑の作業などもあり、なかなか盆栽作業が進んでいません

そろそろ秋の施肥をしなければとは思っているのですが、ついつい後回しになってしまっていますが、ぼつぼつ始めないとなりませんね

ここのところ作っている樹種が少し増えましたが、施肥をするのは主に松柏で、真柏・赤松・杜松を中心に行い、雑木では梅と長寿梅くらいに施肥をしようと考えています
[PR]

by haruka000s | 2010-09-06 23:10 | 肥培管理  

探石犬誕生(笑)

a0097110_2345087.jpg



野生犬に育てるために、野山や川に連れて行って遊ばせたり訓練をさせているのですがそればかりでは、あまりに能がないかなと思い、今度は探石に連れて行きこの犬を探石もできる犬にしようかと思っています(笑)
ジャクレの石を見つけたら合図をするような探石犬にでも育成できれば、石探しの効率も良くなるのですが、まあそれは冗談としても、川遊びや泳ぎの訓練も兼ねて、先日はこのやんちゃ犬と早川探石に連れて行きました

犬は元来水が嫌いなのですが、それでは泳ぎもできませんし、探石に行くこともできません。とりあえず水に慣らしたり、もっと上手に泳げるようになればそれで良いし、僕も単独行の探石よりも犬がいれば少しは寂しさも紛れますので、探石の友として犬を連れて行くようにしたのです

河原では、僕は石を探しながらフラフラと歩いているのですが、犬はやんちゃに飛び回り元気に遊んでいたり、シカやイノシシの糞を見つけると、クンクン嗅ぎ回ったり、砂地をほじくり返したりと結構楽しんでいるようで、泳ぎができそうな淵では、僕と一緒に泳ぎの訓練をしたりと、なかなか楽しいものです


a0097110_23453655.jpg


a0097110_23464288.jpg


こんな河原を元気に飛び回っています。たまには石をほじくり返し、僕のところに石をくわえてくるのですが、もちろんただのゴロタ石ばかりです。それでも、褒めてやりますと、また違う石をくわえてきたりと、日本初の探石犬になる素養は多少ありそうです(笑)


a0097110_23455896.jpg


こちらは泳ぎの訓練をしているところです

さすがに自ら泳ぐようなことはなく、浅瀬では勝手にはしゃぐものの、泳ぎとなると別物のようで、僕が淵に入っていかないと泳いで付いてくることはありません

そのため、僕の探石スタイルも海パンにTシャツ、ザックにピッケルという何ともヘンテコなスタイルですが、これも仕方がありません。まあ、僕自身も淵で泳いだり犬と遊んだりして楽しむのですから、この格好でなければどうにもなりません(笑)


a0097110_23562881.jpg


時には、対岸に向かって吠えまくる事があります。普段はほとんど吠えることはありませんが、何かに立ち向かうように吠えまくる姿はなかなか凛々しく、やんちゃ犬を見直してしまうほどです

恐らく、対岸の草むらにイノシシかシカでもいたのでしょうが、僕はまったく気がつきません。さすがは野生犬といったところでしょうか


さて、肝心の成果ですが、この日も1石も持ち帰ることはできませんでしたが、初の探石犬訓練としては、なかなか楽しかったです。やんちゃ犬も河原を走り回ったり、たくさん泳がされてかなり疲れたようで、帰りの車の中でも、家に帰ってからもガンガン寝てました(笑)
[PR]

by haruka000s | 2010-09-01 23:57 | その他  

でっかくなる

a0097110_0193816.jpg



うちのやんちゃ犬の名前は パルム といいます

名前の由来は、ちょっと悲惨でして、うちの娘達がパルムというアイスクリーム好きらしくて、そのアイスの名前から名付けられてしまいました(笑)

我が家に来た時は今年の4月で、まだ体重は3kgくらいしかなく、最初は不細工な犬だなと思っていたのですが、不思議なことに飼っているとだんだん可愛く見えてきてしまいます(笑)


a0097110_0262052.jpg


現在は、生後5ヶ月くらいで体重は13kgくらいになりましたので、4倍くらいは大きくなりましたが、人間で言えば、まだまだ幼稚園か小学生くらいのものでしょうが、少しは凛々しくなってきて、オスだなあと思うようになってきました

山や川に釣れて行く時には、こんな感じで助手席にちょこんと座っているのですが、このように大人しく座っていることなど珍しく、一番困るのは、運転している僕の邪魔をすることです

運転している僕の左太ももに両足を載せて、運転席側の窓から外の景色を楽しんでいるのです。必然と運転している僕の目の前にはこの犬の顔がくるわけで、邪魔なことこのうえありません。このような時は叱るのですが、敵もなかなか言うことは聞いてくれず、無理遣り押しのけて運転することもしばしばあります
この写真のように、常に大人しくてしてくれれば良かったのですが、これも楽しい事の一つなのかもしれません
[PR]

by haruka000s | 2010-09-01 00:44 | その他