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フクロウ

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盆栽や水石とは関係ありませんが、フクロウという鳥をご存じでしょうか?
名前は良く聞くとは思いますが、見たことのある人は少ないかもしれません


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昨年撮影された当地(山梨)のフクロウですが
1月29日と2月4日に放映されますので
お時間のある方は、ぜひ見てください

http://www.nhk.or.jp/kids/program/sche_shizen.html

9:15~9:30 か 10:30~10:45 のどちらかに
NHKの教育テレビで放映される予定です
幼児向けの番組ではありますが、映像は綺麗に撮れています

もちろん、僕は映っていません(笑)
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by haruka000s | 2009-01-28 22:55 | その他  

山栗

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山栗の盆栽は、昔から山取りをする人にはなじみのある木ですが、あまり一般的な樹種ではないと思います

花が綺麗というわけではないし、かと言って葉姿もそれほどたいした事はなく、毬栗がならないと鑑賞価値は限りなく低く、作ってもあまり面白くない樹種だろうとは思いますが、実がなった時の姿は何とも言えず風情があります

その風情を求めて、何本か山栗も作っているのですが・・・・・作っているというと本格的に聞こえてしまいますが、実際は実生苗を山取りしてきて庭に植えてあるだけです(笑)

この木は、2年ほど前に植えたもので、昨春に先端を止めたものです。先端の芽を引っ張っておいたので、芯の立て替えも綺麗に出来そうな感じになってきましたので、今春には鉢上げでもしようかと考えている個体です


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この枯葉が付いた一群は、昨年山栗を拾ってきて庭の隅に蒔いたものですが、勢い良く伸びすぎましたので、すでに先端を止めてあります

「桃栗3年柿8年」と言うように、栗は意外に早く実がなりますので、実生からでも作ることは出来るだろうと思って実生しておいたものです

こちらの一群は、春になったら直根を切りつめ、芯ももう少し短めに詰め、軽く針金を掛けて再度庭植えにする予定となっています。さすがに小品やミニで実を付けるのは難しいだろうと思っていますので、40~50cmくらいの文人に仕立てようかと考えていますが、どうなるでしょうか(笑)

ちなみに、緑の葉を付けている小さな実生苗がありますが、これは茶です。公園にたくさん実が落ちていましたので、試しに蒔いてみたものです。庭実生の割には、想像以上に伸びていませんが、茶の成長速度はこんなものなのでしょうかねえ
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by haruka000s | 2009-01-26 00:11 | 木作り  

小品野梅

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この野梅は、赤花の甲州野梅で挿し木してから3年目のものです。挿し木してからわずか3年ですから、肌がくるとかどうとかのレベルではありませんが、小さいながらも花が咲けば、それなりに楽しめるものです(笑)

挿し木して活着後すぐに曲を付けておけば良かったのですが、遅れてしまい思ったように曲付けができていません

もちろん、曲付けを試みたのですが、ポキポキと簡単に折れてしまい、ちょっと放置しておいたら曲がらなくなってしまいました(笑)。面倒くさがらずにテープでも巻いておいてから曲付けをすれば良かったのですが、今頃になってちょっと反省していますが、時既に遅しというところです

それでも、細めの針金を3本掛けにして、なんとか曲を付けてみたのですが、やっつけ仕事の感はぬぐえませんね


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最終的には、このような感じの半懸崖の木を目指しております

現在ついている小枝を利用してさらに小さく作り替える事もできますし、この小枝を利用して半懸崖に作る事もできますが、僕の構想ではこの小枝群は全部不要になりますので、花を見たら小枝群は春先に切除し、樹芯も詰めて本格的に小枝作りを始める予定となっています
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by haruka000s | 2009-01-18 00:27 | 半懸崖  

冬の楽しみ

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いよいよ、一年で一番寒い時期になりましたが、こんなに寒い時期でも咲く花があるのですから、植物とは不思議なものです

冬の花と言えば、その代表は梅ですが、最近は中国原産の蝋梅もかなり普及してきて、一般の家でもけっこう植えられるようになり、花もさることながら、その何とも言えぬ香りにうっとりすることがあります

うちの庭にある蝋梅も暮れからちらほらと咲き出し、厳寒期ではありますがその香りを楽しませてくれています


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次の梅はと見ると、まだまだ蕾は堅く、あと1ヶ月くらいかかりそうな感じですが、こうして蕾が膨らんできますと、あと少しだな・・・・と、ちょっぴり楽しみにもなってきます

この梅は、甲州野梅の緑萼の青軸で、花もまあまあ良いので、今年は挿し木で増やそうかと考えている木です。落ち着いて品のある花で、野梅で人気のある米良なんかよりははるかに好きな花です
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by haruka000s | 2009-01-15 23:27 | その他  

簡易剪定

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雑木などは、落葉後から新芽が吹くまでの冬場が剪定時期になり、盆栽家のみなさんはあれこれ考えながら剪定したり、針金掛けなどで楽しんでいる事と思います

冬場における雑木の剪定についてですが、落葉したらすぐに始める人がいたり、春先近くの芽吹き前になってから始める人がいたり、樹種によって微妙に変えたりとさまざまなようです。

「○○○の木は何月くらいに剪定しておくと良い」とかの話をたまに聞く事があり、恐らくベテランの方は自分の経験に応じてやっているはずで、その経験則から出ているのだろうと思います

僕は、まだ始めたばかりですし、持っている樹種も限られているので、「○○の木は何月頃剪定をすると良い」などという事はまったくわからず、「まあ、いつ剪定しもそれほど変わらないだろうし大丈夫だろう」と、適当に済ませています(笑)

とは言いましても、多少は気を付けている事もあり、それは太枝を抜く時です。太枝を抜く時だけは、やはり凍てつく厳寒期は良くないように思いますので、最低気温が上がってくる芽吹き前に抜くようにしています。こちらは、寒い時にはマイナス10度くらいになってしまいますし、おまけに越冬室もない屋外での管理ですので、枝抜きした部分の幹が凍るのではないかと思い、あまり凍てつかなくなった春先になってから綺麗に抜くようにしています

小枝などはそれほど関係無いと思っていますので、小枝の剪定については時間のある時に適当に済ませてしまいますが、なんとなく冬場の太枝抜きは良くなさそうですので、この方法をとっています

この写真はその一例で、懸崖に作っているスモークツリーです。立ち上がり部分にある枝は、明らかに不要な枝で春先に抜く予定の枝ですがそのまま付けてあります。この時、そのまま枝が伸びている状態でもかまわないのですが、時に管理の邪魔になったりしますので、とりあえず3cm~4cm程残して切っておくようにします。そうすれば伸びていた邪魔な枝は無くなりますし、幹が凍って傷む事も無いだろうと思うからです

そうしてこのまま管理しておき、春先になったら綺麗に抜くようにしています。この写真は、すでに基部にある不要枝を切除し4cm程残してある状態です


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こちらは山栗の実生苗です。1m近く伸びていましたので、40cm程に切りつめまてあります。どうせ春先に剪定してポットに植え替えますので、適当な長さを残して切っておきます


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こちらも実生苗のイロハモミジ・カエデ・ハナノキです。イロハモミジはさすがに伸びませんが、カエデやハナノキは邪魔になるくらい伸びていましたので、適当に切りつめてあります


これらは、まだまだ素材の前の段階ですので、今春の植え替え時にどれくらい切りつめるのかはまだ未定ですが、どうせ不要部分ですから切りつめるのですが、一度にここぞと言うところで切りつめることはなく、少し余分に残しておくといろいろな意味で安心ですね

うちにあるものは、ほとんどが育成段階のものばかりですので、素材でもすべてスモークツリーのように徒長させてあり、冬場には少しだけ残して切りつめるようにしています
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by haruka000s | 2009-01-07 23:36 | 木作り  

謹賀新年

新年
あけましておめでとうございます


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この写真は、床の間の正月飾りです
詳しくは、HPで紹介することになりますが、シンプルな飾りにしてみました


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玄関飾りについても水石飾りで、とりあえず主石だけ紹介します

本年も盆栽・山野草・水石などについて、少しずつ紹介していきたいと考えています。盆栽については、実生や挿し木からの作りで完成品などはほとんどありませんので、初心者の方や自分で素材作りをするような方にしか参考になりそうもありませんが、できるかぎりの情報発信ができればと思っています

今年もよろしくお願いいたします
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by haruka000s | 2009-01-01 16:11 | 水石