カテゴリ:水石( 52 )

 

超ミニ水石(笑)

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超ミニ水石などという呼称はありませんが、ついついそのように呼んでみたくなるほど小さな石でも形状が良さそうなら拾うようにしていますが、こんなに小さな石では、水盤に飾る事など、まず不可能ですし、果たして添えとして使うことができるかどうかも、何とも言えないところなのですが、これも一興という事で・・・・

本日紹介する石は、前回の石よりもさらに小型で、普通の人なら鼻にも掛けない石かもしれませんが、とりあえず紹介してみます

この石は、真黒の土破石です。平らの破面がわかりやすいようにほぼ水平に撮影しましたが、形状としてはまあまあ良く、これで20cmくらいあれば良いのですが、なかなか思ったようにはいきません


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これを水石と呼んで良い物なのか・・・(笑)
あまりに小さい山型で、しかも抽象的な山型です。大きくて水盤飾りができれば洒落た飾りができるのですが、ここまで小さいとどうしてよいやら


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これも水石と呼んで良い物なのか・・・・
気持ちは「姿石」なのですが、もう少し頭が痩せていれば文句無しなのですが、こんな小さな石で、そこまで望むのは無理というものですので、とりあえず拾ったものです


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これは紋様石のつもりです(笑)
梅が咲き始め、春の優しい風が吹いている感じに見ているのですが、さすがにちょっと無理があるかもですが、まあ、小ささに免じて拾ってあるものです


超ミニ水石となると、形状を厳選する事は難しく、なかなか良い物はありませんし、あまりに小さすぎて可愛いともちょっと違って、オモチャみたいな感じになってしまいそうです。頭ではわかっているのですが、なかなか捨てきれずにいます
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by haruka000s | 2008-12-23 00:11 | 水石  

ミニ水石

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 この写真は、数年前から集め出したミニ水石の一部です。奈良井川・天竜川・富士川・三陸海岸などの石で、水盤(銅盤)の左の方に100円硬貨を置いておきましたので、大きさの比較対象になると思いますが、だいたい3cm~6cm程度の石達です

 まったく興味がなかったミニの水石ですが、小さな盆栽を作るようになってから「添え」として使えるのではないかと、3年ほど前から拾うようにしているものです

 以前は、こんな小さな石については飾る機会も無いだろうと思い、「拾ってきても、飾る機会がないのであればゴミと同じだ」とばかり、まったく拾わなかったのですが、小さな盆栽の添えとしてであれば使うことができると思いなおして、普通サイズの石が拾えないような時は、小品やミニの石を探すようにしだし、そこそこ集まりました

 ミニだからと言ってあまり妥協はしなかったのでそこそこ見られるレベルの石だと思っていますが、写真のとおりのミニの石で、これを据える水盤はなかなかありませんので、そろそろ台座でも付けようかなと思っているところです

 大型水石のような迫力はありませんが、これくらい小さくて擦れていますと、なかなか可愛いものですね
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by haruka000s | 2008-12-18 00:14 | 水石  

土佐鎧石

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この石は、文化協会の水石展に出品された土佐の鎧石という石です。鎧石で頭に浮かぶのは三重県の鎧石ですが、この石は土佐の鎧石だそうで、盆栽店で盆栽の付け石として置いてあったものを、購入してきた物だそうです

鎧石というのは、名前だけは良く知っているのですがあまり見かける機会はなく、このように飾られるのを見るのも珍しく、久しぶりに見た気がします

石質は、それほど緻密という感じではなく、石色も写真のように若干赤茶色がかかった感じで、黒石好きの人には好まれそうもありませんが、僕は黒石崇拝主義ではありませんので、特に気になりません。気にならないどころか、石色からすると、この時期に飾るのはなかなか趣があって良いものだと思っています

特に赤茶色の色合いが、紅葉の様を彷彿とさせており、赤玉の純赤のような鮮やかさはないのですが、遠方より眺めた紅葉の様という感じで、それなりの趣を持っていると言えるでしょう

それよりも面白いのはこの石の形状で、左の勝手側はしっかりと大地を噛みしめていて、右への流れ(押し)を作り、上部にある波面は真っ平らに伸び出し、前面と下面のジャクレは変化があって、なかなか面白い石だと思いました


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この写真は、やや上から撮ったもので、破面の良さと前面のジャクレの良さがわかると思います。石の形状からすると、やや変わり型の形状でもあり、万人に受け入れられそうな石ではありませんが、その分、ありきたりの形状の石とは違った魅力のある石でした

本格派でもありませんし、かといって奇をてらったような石でもないのですが、見所はたくさんあって、なかなか良い石でした
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by haruka000s | 2008-11-04 23:51 | 水石  

水石展

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昨日から甲府市文化協会主催の文化祭が、甲府市総合市民会館というところで始まりました。水石部に所属していますので、僕も出品しているのですが、会場の設営や搬入時、また初日の昨日は仕事のため行けませんでした

昨日は、早朝から遅くまで仕事でしたので、今朝もなかなか起きることができず、午後から会場へ行ってきました

水石はマイナーな趣味ですので、他の会場に比べ参観者も少ないのですが、今回はまあまあの人手で賑わっていました

早くも明日が最終日になってしまいました。このような展示会は、始まるまでは長く感じるのですが、始まってしまうと3日間の会期などは、あっという間に終わってしまいますね。それぞれの飾りがあって、このようなものに触れ合うのは、まさに一期一会ですね

そんなことを思っていると、もう少し吟味して出品すれば良かったとも思うのですが、これは「後の祭り」ですね
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by haruka000s | 2008-11-02 23:04 | 水石  

水石展開催

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今日は僕が所属しています甲府市文化協会の文化祭における水石展示会を紹介したいと思います

次の日程で、水石展が催されますので、お時間のある方はお出かけ下さい

日時:11月1日(土)~11月3日(月) 9:00~17:00 (最終日は16:00まで)
会場:甲府市総合市民会館 2階展示室
展示石数:50石前後

写真は昨年の出品石で、昨年の様子は次のような感じです

http://suiseki.fc2web.com/tenjikai/2007/03/index.html

田舎で行われる展示会にしては、まあまあのレベルだと思いますので
お近くの方は、ぜひお越し下さい
1日は仕事なのでいませんが、2日~3日の両日は会場にいる予定です
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by haruka000s | 2008-10-28 22:04 | 水石  

受け継ぐもの

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文化芸術あるいは民族芸能的な物は、長く受け継いで次代に残していくことが必要であるとされています

民族や芸能的なについては、知らず知らずのうちに受け継がれていき長く伝承されているのが普通ですが、文化芸術的な物は、ある程度「次世代に残す」とか「継承していく」というような事を考えていないと、なかなか残すことができない物ではないかと思っています

特に水石は、その典型的なものだろうとも思っています。しょせんはただの「石ころ」でしかありませんから、持ち主が亡くなってしまえば、残された人にとっての水石などは、ほとんど無価値な物だけでなく、生活に役立つわけでもありませんから、どちらかと言えば「不要品」「ゴミ」という感じの物でしかありません

そのため、うちの水石会では、会員が亡くなりますと、1年ほど経た後、持っていた蔵石を県内の愛石家を集めて売り立てをし、故人の持っていた石については、できるだけ故人と親交のあった石好きな人に受け継いでもらう事にしています

もちろん桐箱に入っているような高級水石であれば、業者に処分することもできますが、その辺の川で拾ってきた水石などは、よほど良い物でない限りそれほどの金銭的な価値を持つような物でもありませんので、タダみたいな価格で業者に引き取ってもらうよりは、多少は金銭との引き替えにもなりますし、親交のあった人に持っていてもらった方が残された方にも喜ばれるという感じです

さて、今回飾っているこの石については、このような経過により僕が受け継ぐことになった石の一つです

この石は、5年ほど前に亡くなったA先輩が持っていた石で、縁あって僕の所有する事になったものです。欲しかったわけではありませんが、確か売り立て時に誰からも声が掛からなかった石で、仕方がなく僕が受け持つようになった物なのですこの石は、それほど悪い石ではないとは思うのですが、なぜか不人気の石でした(笑)

実はこの石は、亡くなったA先輩の先輩であるB先輩が拾ってきた天竜の石で、A先輩が受け継ぎ僕が受け継ぐ事になったという来歴を持つ石です。普通であれば、このような石など、残された家人からすればただの不要品ですから処分されてもおかしくないのですが、こうして僕の手元に回ってきたのは、何かの縁があるのかもとも思っています

なんとなく、そのような事を考えながらこの石を飾ってみました

飾りの解説については、次のところにありますので、興味のある方はご覧下さい

http://suiseki.fc2web.com/
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by haruka000s | 2008-08-17 23:14 | 水石  

展示会を終えて

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今回の展示会については、親戚の葬儀等とも重なったこともあり、大変忙しくなってしまい、僕としては慌ただしいものになってしまいました

親戚のおじさんは搬入日前日に交通事故に遭ってしまい、夜には病院へ駆けつけたのですが、すでに死亡してしまっていました。交通事故というあまりにも突然の出来事であったため、長男夫婦と僕の3人で、亡骸をおじさんの家に運ぶ段取りをしたり、若い夫婦のため葬儀一式の段取りを教えたりしていたので、亡骸を家に連れて帰り、地元の自治会と葬儀の打ち合わせをしたりしていたので、家に戻ったのはそろそろ日付が変わる頃でした

翌日の搬入日についても、お寺や自治会との打ち合わせがあったり、事故を聞いて遠くから駆けつけてくる親戚もいるので、それらのタクシー代わりをしたりしなければならず、会場設営については、重い物を運んだり仮床を組んだりするだいたいの設営だけをお手伝いだけして、自分の出品席の飾り付けは他人に任せて、親戚の家に向かいました

2日目については、火葬や通夜があるため会場から早退させてもらい、3日目については、葬儀・告別式・初七日などがあるため、やはり早退させてもらい、かろうじて撤去と搬出には間に合いましたので、とりあえずは皆にあまり迷惑がかからなかったので良かったのですが、それにしてもバタバタしていた3日間でした

本当のところは、展示会と親戚の葬儀が重なってしまったのであれば、ここのところ忙しくて疲れていた事もあるので、親戚の葬儀にかこつけて展示会の方を少しお座なりにでもしたかったところでありますが、なかなかそうもいかない事情が生まれてしまったため、展示会についてもできるだけの事を協力しようと思い、右往左往ドタバタしながらでもお手伝いをしたからなのです

実は先日の勉強会のおりに、水石会の役員交代があり、不本意ながら景水会の会長と勉強会の講師をやらなければならなくなってしまったので、初回の展示会から欠席するわけにもいかず、バタバタしながらも会場へは足を運ぶようにしなければならなかったからなのです

並み居る先輩達がいるのに会長などという役職については、正直少し困っているのですが、半分くらいは、それも自分自身の為と割り切ったものの、なかなか大変そうな出発になってしまいました

今日の写真は展示会に出品された山型の笛吹川石です。景状や川擦れも素晴らしく、薄い遠山には珍しく高い品格すら合わせ持った名石です。名品展でもこんなに素晴らしい石は見ることができませんでした(笑)
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by haruka000s | 2008-07-04 00:04 | 水石  

水石展

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本日から月曜日まで、僕の所属する水石会の水石展が開催されることになり、今日はその初日で、午前中設営をし午後から開幕しました

実は昨日、親戚のオジさんが交通事故で亡くなってしまい、昨晩家に戻ったのは12時近くになってしまい、出品石の準備はしておいたのですが、卓合わせが済ませていなかったり、貸し出す卓の用意をしなければならなかったので、早起きをしてなんとか準備を済ませました

親戚の家に顔を出したり、親族を連れて行ったりしなければならず、だいたいの設営を済ませてから、親戚の家回りをしたり、知人の別の葬儀に参列したりして、会場の設営と同時に別の用事が重なってしまいました

親戚の葬儀については、明日が通夜、明後日が葬式となりましたので、午後2時過ぎくらいには、なんとか会場に戻ることができましたが、なんとも慌ただしい一日でした

初日とあって人手はまあまあでしたが、何人か珍しい人が見に来てくれました。その中には、元一雨会の副会長さんも10数年ぶりに見にきてくれました。この方は、石の目利きとして昔は有名な人で、当時国内でも5本の指に入ると言われていた人です

一通り会場内と和室展示を見た後、抹茶で一服してもらったのですが、「この会の展示や飾りは日本一でしょう。一雨会の展示会よりもはるかに良い」と、お褒めの言葉をもらったそうです

自画自賛するわけではありませんが、今回の飾りについては、そこそこ高い次元で纏まりがあるものではないかと思っています
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by haruka000s | 2008-06-29 00:19 | 水石  

水石展見学

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先日の土曜日は、日本水石名品展を見学しに久しぶりに上京してきました。調べてみると浅草でも日水同人会さんという会が水石展を開催しているとのことですので、明治神宮から浅草に回り2つの展示会を見学するという行程です

普通なら山に遊びに行ってしまうところなのですが、先輩に誘われた事があったり、名品展はもとより、明治神宮も浅草も一度も行った事がないので、この機会に見学するのも面白いかなと思い、さっそく出かけてきました

名品展の会場は明治神宮の東回廊と社務所で行われています。JR原宿駅から入りましたので、最初は回廊部分で行われている展示を見させてもらったのですが、屋外のオープンエリアでの展示というのも良いもので、侘び寂びというわけにはいきませんが、大型の石などは迫力満点でなかなかのものでした。こちらは、本殿の手前にある回廊ですから、一般の方の見学も多くなかなかに賑わっていて良かったです

2度3度と拝見させてもらい、次は社務所での展示を見ることにし移動したのですが、こちらは完全に室内の水石展になりますので、見学者は水石愛好家ばかりとなります。できれば、もう少し一般の方にも見てもらえればとは思うのですが、こればかりは仕方がありません

水石展の内容については、正直言って玉石混淆という感じで、良い物もあればそれほどの物でもないのにと思われる物もありましたが、全体としてはまあこんなものでしょう


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回廊の展示で人気があったのはこの石です。川擦れの効いた真黒で、変化も面白くこれだけの石は少ないと思うのですが、景色がやや散漫になっています(つまり、全体の形状が優れているというほどではない)。さりとて、石の存在感は抜群でした

ただ、この石は左勝手に据えられていますが、この据え方よりも右勝手にした方が良さそうに思いました


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この石は社務所会場内で先輩方の評価が高かった石です。加茂の溜まりで、形状バランスとも良く、溜まりも良く文句の付けようがないくらい石で、なにより古さも秀逸でした。京都の馬場さんの石ですが、さすがですね


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この石は僕が良いなぁと感じた神居古潭の溜まり石です。溜まり自体は浅くて小さめですし、石全体もややボッテリとしているため、さほど目立つ石ではありませんが、全体のバランスや川擦れは素晴らしく、小さな溜まりとも絶妙にマッチしていて、落ち着いた静かな石ではありますが、見れば見るほど引き込まれるような感じの石でした。ただ、台座石での出品ですから、変化の乏しい分目立ちませんが、水盤にキチンと飾ればかなり格が上がる石になりそうです

次に向かったのは、浅草公会堂で行われている日水同人会さんの水石展です。失礼ながらあまり聞いた事のない会名でしたので、それほど期待していなかったのですが、一席一席キチンと結界で区切られていて、なかなか雰囲気が良く、見応えのする良い展示会でした

石もそこそこのレベルの石が展示されていましたし、それより驚いたのは使用されている道具類でした。このように会員一同が会する展示会というのは、個人におけるレベル差というのがどうしてもありますので、良い物があったり良くない物があったりと玉石混淆になってしまうのが常です(ここで書いている良い物とは、高額の物ということでなく、あくまでも水石向けということです)

どこの展示会においても、それほど大きな差はなく、かたや水石向けのスッキリとした良い卓が使われているかたわらで、松彫りのような水石向けでない無い卓が使われたりしますが、展示会においては統一した美意識を出す事も必要になりますので、道具類にもできるだけ配慮したいところです。特に卓類は大きく一番目立つ物ですから、なるべくなら水石向けの卓を使いたいところです

水石同人会さんの展示会については、ほぼすべての卓が合格ラインでして、今までこのような展示会は見たことがなかったので、ちょっと驚きました

もちろん、キチンとした卓を使っているだけでなく、使っている水盤もほぉ・・・っと唸るような水盤も使われていました。均釉・白交趾・海鼠窯変・新天地銅盤などなど、特に丸善の瑠璃で隅入りのものは実物を見るのは初めてでしたので、なかなかのものだなぁ・・・と感心して拝見させてもらいました


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その中で、特に目立ったのがこの石で、八海山の抜けのある岩型石です。迫力と存在感の塊みたいな石で、思わず唸りたくなる石でした
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by haruka000s | 2008-06-17 22:48 | 水石  

総会

僕が所属している水石会の総会が先日の土曜にありました

この日は、午後3時に集合して総会を開催し、前年度の反省を行ったり、本年度の事業計画を立てたりします。僕はこの日仕事だったのですが、会計をやっていることから、会計報告をしなければなりませんので、仕事を早く切り上げて総会に参加してきました

行事と言ってもそれほどたいしたことはなく、水石展の開催と探石行くらいのもので、今年度の水石展については6月の後半に開催される事になりましたので、すぐに会場の確保をしなければなりません。うちの会では僕がパシリ役なので、かなりの雑用をこなさんければなりません(笑)

それと、今年度の行事として、たまには他の会の展示会見学でもしようかということになり、今年度は他の会の展示会見学も行うことになり、どの会の展示会を見学するかは未定ですが、恐らく静岡か東京あたりで開催される展示会を見学することに決定されました


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総会開催後は小品水石展です。小品水石展は、大きさは13cm以内で水盤石の部(山水景状石)と文様石・姿石の部に分かれ、それぞれ品評会を行い、上位入賞者には賞金が授与されるものです。今回で3回目の開催になりますが、まあまあの石が出品されまして、ちょっとしたことではありますが見応えはあるものとなりました

小品水石展の後は交換会です。水石・水盤・卓・地板・掛け軸・添配・盆栽等がセリにかけられますが、今回は良いものがまあまあ出品されたので、総額で60万円ほどの売買が成立しました


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この卓は、東海の覇者と呼ばれていた浜松の大橋さんが持っていた算木の平卓(秋月作)です。細い算木が多数配置された姿はなかなか美しく算木があまり好きでないのですら、ちょっと触手が湧いてくるようなものでしたが、すぐに手が届かない価格まで上がってしまいあきらめました(笑)


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この卓は、紅斑竹の象嵌が施された天拝卓です。この卓もなかなか良い卓でしたので、頑張って落札しようと思ったのですが、やはり手が届かない価格にまで競りあがってしまいましたのであきらめました。その代りといっては何なのですが、ちょっと良さげな石を一石買えましたので、多少の成果はあり良かったです

交換会終了後は、食事をして夜の部である勉強会に突入します。セリでも僕は会計なので、なかなか食事にありつくことができず苦労しましたが、今年は一度で計算が合いましたので、これだけはホッとしました(笑)

勉強会は21時くらいまでしていましたので、この日は6時間ほど石三昧な時間を過ごしたことになり、年度末の忙しい時期ではありましたが、良い息抜きになりました

とは言え、今日は今日で猛禽関係の取材や水石の取材があったり、急な来客が会ったりで一日中バタバタしていまして、とても日曜気分を味わうことも、ゆっくりすることも出来ず慌しい日でした

それにしても、ここのところの疲労感は濃く、このままの状態では年度末を乗り切ることが難しいかも・・・
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by haruka000s | 2008-02-24 23:41 | 水石