カテゴリ:その他( 182 )

 

ドングリその後

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少し前に紹介したコナラのドングリですが、このような感じで実になりつつあります

この時期、昨年も同じようになっていたのですが、まさか実がついているとは思わず気がつきませんでした。今年は、春先から気をつけていましたので、実なりの状況がわかります


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こちらは、もう1本のコナラです

葉の感じが微妙に違いますが、実つきの状況は同じですね
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by haruka000s | 2013-06-11 23:33 | その他  

甲州野梅実成り

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少し前から、なんとなく違和感を感じていた甲州野梅ですが、良くみたら実成りをしていました
花が咲けば交配して実がなる場合もありますので、珍しいことではありませんが
この木は、細身の文人風に作っているもので、これに実がつきますと、なんともいえず違和感を感じてしまいます(笑)
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by haruka000s | 2013-06-11 00:00 | その他  

オンコ

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先日、知人の家へ用事で出かけたところ、隣の家で庭木の剪定をしていました

何気なく剪定された枝を見ていたところ、イチイともキャラともとれるような剪定枝がありました。良く見てもイチイなのかキャラなのかわからなかったので、そこのオヤジさんに「この枝はイチイですか? それともキャラですか?」と聞いたところ
『これは北海道のイチイだよ』と教えてくれました
「おっ。これがオンコなのか」と心の中で思い
「家で少し挿し木をしたいので、剪定した枝をくれませんか?」とお願いしました
そのオヤジさんは、話し好きらしくいろいろと教えてくれました。オヤジさんの話しでは、この木は元々北海道の知人からイチイの苗木を送ってもらったものを庭木として仕立てているものだそうで、自分でも挿し木をして増やしたそうで、増やしたものは垣根にしようと考えているみたいです
そして、挿し木をするのなら先端の枝を持っていて挿すと良いと教えてくれました。先端の枝を挿せば、そのまま真っ直ぐに伸びやすくなり、横枝を挿すと生育はあまり良くなく、しかも這うように伸びてしまう・・・・・との事でした
また、オスとメスがあり、その違いは実がなるかならないかだけではなく、オスの方が葉が細くて細かく、メスの方が葉が太く粗いという違いがあると言ってました

個体差もあるでしょうから、すべてのオンコに当てはまるものではないと思いますが、結構詳しく見ているなぁ・・・・・と感心しながらその説明を聞いていました
そして、先端部を切ったものが2本あるから持っていけと言うのですが、さすがに2本もいりませんので
「では遠慮なく、こちらを貰っていきます」と言って貰ってきたのがこれです

元部の直径は4cm程度の先端部を貰ってきました


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実際の葉性はこのような感じです

この葉性を見ますと、こちらのイチイやキャラと比べれば断然に葉は小さく細いです。庭木で作っていて、しかも先端部の一番強いだろうと思えるところでこの葉性ですから、盆栽樹種として十分使えるものでしょう

北海道でオンコと呼ばれているものは、正式にはただのイチイでしかなく、こちらのイチイとそれほど変わらないだろうとタカを括っていたのですが、勢いの良い先端部でこの葉性なら、作ってみたいですね

そのような経過があって、この貰ってきたオンコを少し挿してみることにしました
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by haruka000s | 2013-06-04 23:22 | その他  

冬枯れ

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冬場になりますと、どうしても潅水が甘くなってしまい、春になると枯れてしまうものがどうしてもでてきてしまいます

冬場は水道が凍ってしまい、潅水することが可能な時間は午後からになってしまいますので、潅水するのは夕方か夜間になってしまいます
そうしますと、必然と寒く暗いなかで行わなければならず、てきとうになってしまうのは仕方がありません。潅水の間隔も毎日から1日おきになり、最後は4日に1度くらいにまでなってしまいます。雪でも降れば1週間潅水をしない時すらあります
それでも、冬場に枯れることは少なかったのですが、今年は少し甘く見ていた感じで、本鉢に植えてあるものだけでも数鉢枯らしてしまっただけでなく、ポット苗までも枯らしてしまいました

五葉松・赤松・真柏などは、潅水が相当辛くても枯れないのですが、五葉だけでなく真柏も育成中の苗を何ポットか枯らしてしまいました
例年ならば、ほとんど枯らすことのない松柏苗達なのですが、今年は10ポットほど枯らしてしまいましたので、今までの最高記録になってしまいました
特に春先の天候不順(高気温)が一番効いたような感じです。朝出かける前に様子を見るのですが、ポット内が凍っているため潅水は不要だろうと思っていたら、夕方には完全に水切れしてしまっていた・・・・・なんてことが多々あったように思います
まあ、そのような影響で、今年は松柏のポット苗を何ポットも枯らしてしまい、未熟さを実感したところです
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by haruka000s | 2013-05-19 23:27 | その他  

アスパラガス

アスパラは草物盆栽として楽しむことができますが、やっぱり食べる方が好きです(笑)

うちの庭では、アスパラ・ミョウガ・クサソテツ・行者ニンニク・蕗などの山菜や野菜が植えてあり、季節になりますとそれぞれ楽しんでいます
そのなかでもアスパラは子供達も良く食べますので、なにかと重宝しています

写真はありませんが、うちには2箇所大きな株になって育っている場所があり、多い時は1日に10本以上も太いのが取れますので、家族で食べるのには十分な量になります。肥料が効いているはずですので、みな結構太く、親指くらいは十分ありますので量もたっぷりです

この時期の楽しみですね
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by haruka000s | 2013-04-29 22:24 | その他  

クヌギ

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コナラ、ミズナラとくれば次はクヌギでしょうか(笑)

コナラやミズナラとは違いクヌギは枝の途中の葉のつけ根に付く感じで、雌花を探すのが大変なのです。雄花が咲いてくれればすぐにわかるのですが、なかなか思ったようにはいきません
この木もそろそろ実がつくだろうと期待しているものなので、4年程前から本鉢に植えてあります
もう咲くだろうと・・・・・毎年春になると気を付けて見ているのですが、なかなか花を確認することができません。しかも、実は交配したその年に結実するのではなく、翌年に結実するという性質を持っていますので、開花結実しても、実になるのは翌年という気が長い木ですので、果たして実を維持できるのかということも心配なのですが、それは結実してから心配すれば良いのでしょう(笑)

とりあえず、最初の開花は新葉の根元になりますので、その部分に気をつけて見ているのですが、なかなか発見することができません
毎朝見たからといって開花するものではないのですが、ついつい見てしまいます(笑)

咲いても咲かなくても構わないのですが、こうして毎朝『楽しみに見る』ことが盆栽の楽しみの一つでしょう
クヌギもコナラと同じようで盆栽にしたら雌花しかつかないのではないかと思っています

近縁で同属ではあって、種レベルでの差が大きいと思われるため、コナラの花粉を受粉させてもさすがに無理だろうと思われます。コナラとミズナラ、ナラとカシワの交雑種など、かなり近縁種の3種による交雑は良く知られていますが、さすがにクヌギやアベマキとは交雑しないようで、交雑種の報告はありません

ですので、仮に雌花が付いたとしても、雄花が近くになければ交配することはないでしょう。雌花が咲いたら自生する雄花の花粉を取ってきて受粉させるしかありません
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by haruka000s | 2013-04-22 23:07 | その他  

ミズナラ

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コナラとともに期待しているのは、ミズナラとクヌギです

どちらも採集してからそこそこ年を経ていますので、そろそろ開花→結実するのではないかと思い、毎春開花しないかと期待して見ています

ミズナラはコナラと同じように、芽の先端部分に雌花が付くので、毎朝変化はないかと目を皿のようにして眺めています(笑)

特にこのミズナラは、そこそこ古い木で昨年実のついたコナラよりは古そうな感じですので、期待をしているのですが、簡単にはいかないようですね

採取した時点では、明らかにコナラの方が若くミズナラの方が古かったので、ずーっと楽しみにしているのですが、なかなか期待に応えてくれません。まあ、今年駄目でももう少しすればつくようになるだろうとは思いますが、なかなか開花に至らない木もあるということを聞いたこともありますので、どうなるかはわかりません

コナラとミズナラは近縁種なので、例え雌花だけでも咲くようになれば、一才性コナラの雄花で受粉できると思われますので、ここのところ見るのにも注意を払っています

しかし、残念ながら今年も駄目のようです。まあ、こんなものでしょうが・・・・
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by haruka000s | 2013-04-19 22:10 | その他  

花?

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早く花がこないかなぁ・・・・そんなことを考えながら、毎朝新芽付近を見ているのですが、ふと気がついたのがこの画像で、なにやら新芽付近に赤い点のようなものが見える木がありました

あれっ、これが雌花かなとも思ったのですが、野生のものと違ってあまりにも小さいため、なかなか判断することができません

仕事から帰ってきてから、ネットで雌花の画像を調べて確認をしてみると、どうやら雌花で間違いないようです
やっぱりそうかと納得して、翌朝、詳細に調べてみたところ、想像以上にたくさんあることが確認されました。花が付いていたのは、頂部から3分の1くらいの間にある芽で、えっ・・・こんなに花があったのかと驚くくらい多いですね

こんなにあるのなら、雄花もあるのではと思うのですが、不思議なことにまったくありません。こんなに雄花が付かないのは木自体の栄養状態の影響でしょうかねぇ

花がつくメカニズムとは、既にご承知のとおり、木が子孫を残そうということから花を咲かせ実を付けるようになります。子孫を残そうという危機感を木が受けるのは、根が傷んだり損傷したりすることにより生じてくることが知られています。もちろん、花を咲かせ実を付けるためには、ある程度栄養状態も良くなければ駄目なのは言うまでもありません

コナラ属というかブナ科全部がそうなのかはわかりませんが、この仲間は雌雄異花で、ほとんどの雄花は長く房状に垂れ下がって咲くように思います。そこで考えられるのは、栄養状態があまり良くない場合は、雌花だけ咲かせ、受粉用の雄花は他に頼っているのではないかということです

栄養状態が普通の場合は、当たり前のように雌雄の花を同じ木に咲かせますが、小さな鉢に植え込む盆栽のような特殊な環境下におかれた場合、種の保全の原則から雌花だけを咲かせている可能性が高いのではないかと思っています

昨年は2個の実がついたのですが、雄花は間違いなく咲いていませんでした。それなのに受粉し結実したのはなぜだろうかと考えたところ、想像された要因は2つで、1番目は、野生の雄花粉が飛来して受粉したということです。2番目は、一才性のコナラを近くに置いたため、その花粉と受粉したのではないかということです

我が家は甲府盆地のど真ん中みたいな場所に位置しており、コナラのある近くの山までは最低でも7~8kmは離れています。まあ、細かな花粉でしょうから、それくらいの距離など無きに等しいようにも思えますし、一才性のコナラを近くに置いたことにより、その花粉の影響ともとれそうで、何とも言えないところですが、なんとなく後者ではないかと考えています

そのため、今年からコナラは近くにまとめて置いておき管理することにしました。これで、たくさん実が付くようでしたら、やはり一才性の雄花の影響が大きいということがわかりそうです
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by haruka000s | 2013-04-15 23:12 | その他  

花を探す

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目立つ花なら探さずとも自然と目に入りますが、地味な花や目立たないものであれば探さないと見つからない場合があります

この画像は、コナラの新芽部分です

そろそろ花が咲くだろうと、一昨年くらいから春になると気をつけて見ていたのですが、一向に花は見つからず、「今年も駄目かぁ・・・・」と昨春も思っていたのですが、なんと夏には実がついているのを発見してしまい、あれっこんなはずじゃあ・・・・・と嬉しい誤算を昨年はしてしまいました

そこで、今年の春こそはその花の存在を確かめてやろうと思って、毎朝チェックしているのです

コナラは実のつきそうな文人を3本作っており、1本は一才性であることから確実につきますので、残りの2本をモニタリングしていますが、昨年実がついた1本は、かなり真剣に観察しています(笑)

昨年実がついたのは木の先端部分と途中の枝の先端の2箇所でして、まだ開花結実のプロセスが良くわかっていないため、剪定はせずに様子をみているところです

コナラの花は雌雄異花で、特に雌花は小さく目立たないので見つけにくいのですが、雄花はシデの花のように房状に垂れ下がって咲きますので目立って見落としようがありません

そこで、毎年春になると雄花の有無を探していて、昨年も雄花を確認することができなかったのですが、なぜか実がついていたと言うことは、雄花も小さく目立たなかったのか、雌花しか咲かなかったが野外にある別の雄花の花粉により受粉したのかのどちらかです

ですので、今年からは雌花を探そうと思っていますが、盆栽になっていますので野外よりはるかに小さな花となっているはずですので、なかなか見つけるのは難しそうです

それでも、なんとなく夢があって良いですね
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by haruka000s | 2013-04-14 23:40 | その他  

シロモジ

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カツラとともに黄葉が綺麗なものにシロモジがあります

昔から好きな木の一つでしたので、何本かの文人を作っていますが、今度はミニとか小品に挑戦してみようと思い、昨年から実生苗を少し作っています

葉は小さくても一人前に三裂しており、なかなかカワイイものですので、ミニや小品でも似合うような感じがします

この木も軽い感じで作っていくのが良さそうで、野外で見かけるのはひょろひょろとしたものやトサミズキみたいな株立ち状ものがほとんどで、そのような感じで作って楽しみたいですね


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こちらは同じ大きさのポットに植えてあるカツラの実生苗です
比べてみますと、葉の大きさの違いは一目瞭然ですね
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by haruka000s | 2013-04-11 22:40 | その他