展示会を終えて

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今回の展示会については、親戚の葬儀等とも重なったこともあり、大変忙しくなってしまい、僕としては慌ただしいものになってしまいました

親戚のおじさんは搬入日前日に交通事故に遭ってしまい、夜には病院へ駆けつけたのですが、すでに死亡してしまっていました。交通事故というあまりにも突然の出来事であったため、長男夫婦と僕の3人で、亡骸をおじさんの家に運ぶ段取りをしたり、若い夫婦のため葬儀一式の段取りを教えたりしていたので、亡骸を家に連れて帰り、地元の自治会と葬儀の打ち合わせをしたりしていたので、家に戻ったのはそろそろ日付が変わる頃でした

翌日の搬入日についても、お寺や自治会との打ち合わせがあったり、事故を聞いて遠くから駆けつけてくる親戚もいるので、それらのタクシー代わりをしたりしなければならず、会場設営については、重い物を運んだり仮床を組んだりするだいたいの設営だけをお手伝いだけして、自分の出品席の飾り付けは他人に任せて、親戚の家に向かいました

2日目については、火葬や通夜があるため会場から早退させてもらい、3日目については、葬儀・告別式・初七日などがあるため、やはり早退させてもらい、かろうじて撤去と搬出には間に合いましたので、とりあえずは皆にあまり迷惑がかからなかったので良かったのですが、それにしてもバタバタしていた3日間でした

本当のところは、展示会と親戚の葬儀が重なってしまったのであれば、ここのところ忙しくて疲れていた事もあるので、親戚の葬儀にかこつけて展示会の方を少しお座なりにでもしたかったところでありますが、なかなかそうもいかない事情が生まれてしまったため、展示会についてもできるだけの事を協力しようと思い、右往左往ドタバタしながらでもお手伝いをしたからなのです

実は先日の勉強会のおりに、水石会の役員交代があり、不本意ながら景水会の会長と勉強会の講師をやらなければならなくなってしまったので、初回の展示会から欠席するわけにもいかず、バタバタしながらも会場へは足を運ぶようにしなければならなかったからなのです

並み居る先輩達がいるのに会長などという役職については、正直少し困っているのですが、半分くらいは、それも自分自身の為と割り切ったものの、なかなか大変そうな出発になってしまいました

今日の写真は展示会に出品された山型の笛吹川石です。景状や川擦れも素晴らしく、薄い遠山には珍しく高い品格すら合わせ持った名石です。名品展でもこんなに素晴らしい石は見ることができませんでした(笑)
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by haruka000s | 2008-07-04 00:04 | 水石  

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