水石展見学と探石

ここのところ、公私とも多忙を極めていたのですが
少しずついろいろなことも片付いてきて、ほんの少し楽なりはじめてきました
休日出勤の代休も溜まっていますので、仕事が一段落したら少しずつ休もうかと考えているところです

さて、そんななか
「水石展に来ませんか?」とお誘いを受けまして
どうしようかと考えていたのですが、週末の用事もなんとか日曜日だけで済ませることが出来るように調整を行い
土曜日を空けることができましたので、では土曜日に行こうかなとなったのが前日の金曜日でした
行き先は大阪の醍醐愛石会の展示会です

山梨から大阪というと、高速ひた走りで6時間弱くらいです。あまりに忙しい日々が続いていましたので、疲れも溜まっていますし、若い頃ならば平気の平左でしたが、さすがに50歳を過ぎますと、一人で日帰りをするとなると、ちょっと憂鬱です(笑)

そこで、仲間に声を掛けてみると、一人だけ行っても良いということになり、2人ならば安心して行くことができますので、大阪まで展示会を見に行くことにしました。展示会を見にいくこともさることながら、会員の即売石もありますし、帰りに短時間でも探石しようかと、少し欲張って日帰りで行くことにしました

こちらを夜の10時少し前に出発し、大阪に一番近い大津のSAで朝まで仮眠し、朝起きて会場へ向かいました。何年か前に一度お邪魔したことがありますので、場所はすぐにわかりました

昨年、瀬田川でお世話になった面々と久しぶりに対面し、展示を見せてもらったり、即売石を眺めさせてもらったりと楽しんでいたのですが・・・
『近くの川に探石に行かないか?』と、会員のNさんから有り難いお誘いを受け、Nさんと僕ら二人の3人で探石に行くことになりました

もちろん、初めての川ですし、どんな石があるのだろうかと楽しみに案内してもらったのですが、河原におりますと想像以上に質の良さそうな石が多く、まあ、良い石が拾えることはないだろうけど、このような石がある河原で石を見ているだけでも楽しそうで、溜まっている疲れも忘れて河原を歩きました

3時間弱ほどの短時間でしたが、たくさんの良質の石を眺めながらの探石はとても楽しく、わずかばかりですがお土産石も拾うことができましたので、ちょっと紹介します


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これは真黒の舟形石です。質の良い石は多いのですが、変化に富む石はほとんどありませんし、薄い平石みたいなものが多かったので、舟形石が拾えればこれをメインに探していた結果、気に入らない点はいくつもありますが、これくらいならお土産石として充分でしょう


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こちらは紅賀茂石の土破です。紅賀茂石は鮮やかな朱色の部分が入っていなければ紅賀茂と言わないそうで、この石はその朱色が入っていなく、くすんだような色味ではありますが、まあ、変化がありましたので、これもお土産石としては充分でしょうか


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こちらも土破ですが、惜しいことに左裾が浮いてしまっています。この裾がきちんと締まっていれば良かったのですが、仕方がありません。置いてこようかなとも思ったのですが、誰か欲しい人がいるかもしれないと思い、とりあえず持ち帰りました


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ミニの観音です。もう少し細身であれば良く、頭だけが良い感じというものですが、まあ、お土産なので持ち借りました(笑)


探石終了後は、Nさん宅でしばし歓談して帰途につきました。帰路は養老SAで夕食をとり家に帰ったのが夜10時でした。前日の夜10時少し前に出かけましたので、ちょうど24時間でした。行き帰りは交代で運転し、水石展の見学、探石と慌ただしい24時間で肉体的には疲れはしましたが、瀬田川仲間にも会えましたし、ストレスの発散にもなり楽しい24時間でした


最後になってしまいますが、歓待してくださった醍醐愛石会の皆様 当日はお礼を言いそびれて、ずるずると会場を出てしまいましたが、本当にありがとうございました。またいつか、遊びに行かせてもらいます
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by haruka000s | 2010-11-15 01:03 | 水石  

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